健康になりたい、健康でいたい、これはすべての人の願いです。
「食は命なり」をモットーに、タイセイ株式会社の大泉千代子社長は長年、「良質な有機微生物」を科学的や人間の健康的側面等から追求されてきました。
現在を生きる私たちは、食品添加物や化学物質を避けてとおることができませんが、健康を維持するうえでいちばん大切なのは、人間の血肉となる食であると大泉千代子社長はいいます。
北海道の雄大な大自然がつくりだした「核酸」は、完全無農薬の大豆を、ていねいに時間をかけて発酵させ、特殊な技術によって製造されました。
大豆の原料である培地に、厳選された数十種の有用微生物を共用培養することによって、この微生物たちは活発に繁殖し代謝をくりかえしていきます。
その中には、DNAをはじめ、アミノ酸、ビタミン、ホルモン、酵素など、生物の生命活動に不可欠な栄養分が多く含まれているのです。
「核酸」は安定した物質なので、他の菌類に左右されることなく、胃や腸内でも安定した状態で細胞に作用し、解毒作用や、悪玉菌の増殖を抑制するなど、体内の粘膜に必要な物質が豊富に含まれているのです。
現代は、科学的肥料、農薬づけの作物、加工食品や薬剤、環境破壊など過酷な要因ともいえる、超ストレス時代をわたしたちは生きています。
現代人のかかえるストレスなどの根底は、「食事」であり、「腸活は食から」改善していく 必要があるのではないでしょか。
健康と幸せがつながっているように、SOOHAPPYでは、皆様の幸せにつながっていくことを心より願っております。
大量生産はできないため在庫限りとなりますが、端正を込めて40年以上も愛し続けられてきた「核酸」は、SOOHAPPYが自信をもっておすすめできる、100年先まで使い続けたい大切な一品です。
どの種類の核酸が摂取したらいいのかなど、お悩みの方はていねいにご相談にのっていただけます。
TEL
0120-958727(タイセイ株式会社フリーコール)
平日9時〜17時まで
肉・魚などの食材に |
核酸1000倍液(水1リットルに対して核酸1cc)に食材を15〜30分浸してから料理して下さい。うま味が増し、長持ちします。 |
油やソース、調味料に |
事前に1リットルに対して1ccを添加しておくとまろやかになり、料理全体の質が向上します。 |
冷凍・冷蔵時に |
食材に、核酸スプレーをひとふきしてから保存してください。鮮度が一層長持ちします。 |
ご飯に |
お米を研いだ後、1合に1〜2滴の割合でご使用下さい。ふっくらと光沢良く炊き上がり、翌日でも美味しいご飯がいただけます。 |
生野菜に |
核酸を4〜5滴加えた水に浸しておくと、鮮度がよみがえり、みずみずしくなります。 |
煮物に |
調理前に2〜3滴添加するだけでうま味が増し、長持ちします。 |
揚げ物に |
油一升に対し1ccの割合で、熱する前に入れて下さい。油の疲れを防ぎ、カラリと色よく揚がります。 |
たまごに |
生卵1個に対し1滴落として頂くと、黄身が盛り上がり臭みも取れ、美味しくなります。 |
コーヒー・紅茶に |
カップに2〜3滴落とすだけで香りが増し、刺激を和らげ、まろやか風味となります。 |
あらゆる酒類に |
コップ1杯に2〜3滴の割合でご使用ください。酒毒を除き豊かな風味が増してきます。 |
核酸スプレー活用法
以下のような場合に核酸スプレーをひとふきしてご使用ください。
宝核酸の一般的な飲み方
朝昼晩の食前の空腹時の他にも、随時小刻みにお湯・番茶等に適量を添加してお飲み下さい。原液のままよりも、お湯の触媒により吸収が早くなりますので、温かい物で割ってお飲み下さい。
使用量について
1箱 180ml (30ml×6本入)
- 健康維持目的の使用は、1日2メモリを目安にご利用ください。
※1か月(30日)を1日2メモリをご使用いただいた場合 1本(30mlで6日間)×5本
- 疲れぎみのときは、多めにご使用いただくことをオススメいたします。
- 量の制限はございませんので、1日に1〜2本ご使用いただく方もいらっしゃいます。
- ご自分の体調をみながら、増やしたり減らしたり、料理の調味料として入れたり、手作りの梅酒に入れるなど、オリジナルでご利用いただけます。
- 吸収が早くなりますので、温かい物で割ってお飲み下さい。